2019/10/04

10月例会が開かれました。 10/3

日時::10月3日(木)10;00-12:20
  例会当番:吹田方面  託児当番:豊中方面

  
 <読書> 「生活即教育」 ~羽仁もと子著作集「家庭教育篇下」~
<内容>から                              
・近畿部部会報告 9月25日(水) 尼崎市女性センター トレピエにて
  豊中友の会から総リーダーはじめ、23名が出席しました。

・30年をふり返って  吹田方面 溝上さん 豊中方面 安藤さん
   
福岡伸一氏講演会について 実務リーダーからの報告
 会員の皆さま、大阪友の会はじめ他友の会の皆さまの大きな協力を得て、9月29日現在でチケットが900枚を超えました。当日、大阪市中央公会堂大集会室は満席になります。心から感謝しています。
 豊中友の会創立30周年記念の講演会です。
 「感謝の気持ちを未来の希望へ これからも地域に根ざして」
  気持ちを一つにして当日を迎えたいと思います。10月10日(火)に再度準備会を開き、会場への持ち込みの荷物や配布物の用意をします。
チケット販売の最終報告は11日午後6時です。(当日券は少し用意されています)

家事家計講習会に向けて  家計委員から
みんなで家事家計講習会を作り上げるためにお願いしたいこと
  *友の会員の”ひとりよがり”の講習会にならないように。

 *会員の目線に受講者を近づけるのか、受講者の目線に会員が近づくのか。

 *「かぞくのじかん」ざっくり家計簿を参考に。

     ざっくりでもいい、でも、適当とは違う。
一番新しい「かぞくのじかん」には家計簿初心者に寄り添う形のひとつとして、「ざっくりでもいいよ」と言っています。けれども、これは、適当でもいいよ、と言っているわけではありません。まずは自分の一日に使ったお金を書き出してみよう、と、いうのは、正しい記帳への第一歩です。初心者の目線に立つということは、適当な記帳を勧めるということとは違いますので、そのことは間違えないようにしてください。
 ・子ども係より



生活時間調べを終えての集まり    
食講習会の報告
方面勉強 新箕面方面
その他
・出席報告 託児報告
  出席者は70名、託児は一人でした。
・野の花の姿