今月のイチオシ

豊中友の会では、「これは良い」と思ったものを、会員に紹介しています。
『どんな品物なの?』、『どんな生産者の物なの?』、『友の会とどんな関わりがあるの?』を、これから「今月のイチオシ」の中で紹介します。
 ◆5月のイチオシ

◆夏のイチオシ◆
この夏のイチオシは、「豊中友の会のお茶」です。
〇「深蒸し煎茶 」500g
〇「深蒸し煎茶 初摘み」500g
静岡茶の1番茶の新茶です。

「深蒸し煎茶」とは、普通の製法よりも数倍長い時間を掛けて蒸し、茶葉の持つ甘味と旨みを引き出す製法です。
長い時間蒸されることで茶葉はやや細かくなりますが、お茶を淹れた時に茶葉そのものが多く含まれる事になるので、水に溶けない有効成分も自然に摂取できる特徴をもっています。
「初摘み」は、1番茶の中でも、特に甘みや旨みが良い状態の茶葉を使っています。

いずれも5~6月に製茶されたものを、真空パック。開封後はクリップ止めのうえ、冷凍庫で保存にて十分に美味しく飲んでいただけます。

生産者と友の会の関わり
昭和35年頃に会員の実家からの紹介で、お付き合いが始まりました。
 そのおいしさに愛飲者が増え、豊中友の会の経済をささえる逸品になりました。
現在は、春先に皆さんからの注文を取りまとめて生産者に発注し、届いた新茶を、会員が仕分けして皆さんのところに届けています。
製茶工場を見学
今春、製茶工場を委員4人で見学させていただきました。
静岡県の山間に広がる茶畑の横の沢には山葵が自生していました。
茶農園から運ばれた茶葉はすぐに成分分析・農薬検査され、等級が決まります。しっかりしたトレーサビリティの下で製造されています。茶葉は、摘んでから24時間以内に加工するため、シーズン中の製茶工場は24時間操業だということです。
生産者の方が、丁寧にかつ安全に気を付けて、私達のところに、自信を持って届けてくださっていることが、良くわかりました。

お茶屋さんから聞いた豆知識

Q1番茶、2番茶、3番茶、4番茶 とは? 

Aお茶を刈り取る順番で、茶葉に名前がつきます。
 1番茶で、4月~6月に摘まれたものは新茶とも呼ばれます。
 春先からじっくりと育った新芽を収穫した1番茶が、やはり1年で一番品質の高いお茶という事になるようです。
 ペットボトルのお茶には、2番茶、3番茶のお茶葉を使うとのことで、大手が買い占めてしまって、市場には出回らないほどだそうです。
 ちなみに4番茶といわれる茶葉は、高速道路のサービスエリアの給茶機のお茶などにするそうです。 
豊中友の会のお茶は、もちろん1番茶。
自分で淹れたお茶が一番美味しいという事ですね。

イチオシ理由
「このお茶は、二煎、三煎目も美味しいのが、嬉しいです。
 急須で淹れてもいいけど、夏は、水出し煎茶にすると、手軽でいい感じ。
 1パック(500g)飲み切れるか心配だったけど、開封前なら常温1年、開封後は冷凍庫保存OKでなので、毎年買うようになりました。
 両方の親へのお使い物にも使って、喜ばれています。」(50代会員) 
 
◇では、冷茶(水出し)の作り方をご紹介します。
水でじっくり抽出すると、甘味成分のテアニンやビタミンCがこわれずにゆっくり溶けだすので、甘みがあって、とってもまろやかな味わいになります。特に「深蒸し茶」は、茶葉が細かく旨みか濃く出るので、水出しで美味しくいただけます。

用意するもの
  美味しいお水
  豊中友の会のお茶
  冷水ポット
作り方
  ①冷水ポットに、直接茶葉を入れます。
   茶葉の量は、水1リットルに対して10~15g程度でOK(水の1~1.5%)。
  ②茶葉を入れたら次に、水を入れます。
  ③水を適量注いだら、冷蔵庫で30分から一晩冷やします。
  ④茶こしで濾して、どうぞ。2煎目も(冷水で)OK
◇おまけ 茶がらの佃煮
深蒸し茶で茶葉が細かいので、口当たりのよい佃煮が出来ます。
湿った茶がら
醬油
砂糖
50
500ml
90ml
24
材料を全部、鍋に入れて煮詰めれば出来上がり
                                               (吹田方面 潮田)
                                                                                        
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◆6月のイチオシ◆

6月のイチオシは、海藻です。


・「十三浜産 塩蔵わかめ」2018年春収穫
・「十三浜産 塩蔵茎わかめ」2018年春収穫

『わかめは3~4月に収穫・塩蔵したものです。
1年間おいしく食べられるように、塩蔵と脱水を念入りにしています。水に戻すと約3倍の量に増えます。

茎わかめとは芯の部分のことで、歯ごたえがあり、煮物や炒め物に向きます。』
    婦人之友2018年4月号より




◆生産者と友の会の関わり
:宮城県石巻市の十三浜漁協と、婦人之友社は震災支援をきっかけに出会いました。養殖のわかめや昆布の購入を通じて交友をふかめています。詳しくは、婦人之友の「十三浜わかめクラブ通信」をごらんください。
◆イチオシ理由
 :「お値段は高め。でも、肉厚で柔らかで美味しい。1年冷蔵でもつのよ」
                            (80代会員)


・スコーレの 「むしこんぶ」
・岩手県食品水産加工工業協同組合の「すき昆布」

●むしこんぶ
北海道北部の利尻昆布を、料理がしやすいように細く切ってあります。煮物、佃煮、物、サラダなどに。
●すき昆布
岩手県普代産の昆布を湯通し後、千切りし板状に乾燥してあります。一度茹でてあるので、塩気は薄く、食感は柔らかく、すぐに戻るのが特徴です。



◆生産者
:むしこんぶの生産者は、5月のブルーベリージャムで紹介した、スコーレ事業部です。すき昆布の生産者については、詳しいことは分りませんでした。この「普代」というのは、すき昆布の産地の一つのようです。この2つは、「盛岡友の会」からの取り寄せ品です。

◆イチオシ理由
 :「むしこんぶは、切ってあるから、ちょっと味が足りないなと思ったら、ぱらぱらと煮物にでもサラダにでもお漬物にでも足せて、便利。
 すき昆布は独特の歯ごたえがあるわね。友の家以外では、あんまり置いてないわね。」(80代会員)

◇レシピを紹介します。





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◆5月のイチオシ◆

スコーレの「ブルーベリーソース」、「ブルーベリージャム」【共同購入取扱い品】を、紹介します。


ブルーベリーがゴロゴロ入った、程よい甘さのソースとジャムです。


◆生産者:スコーレ事業部では「家庭のよりよい食生活に、純良な食品を。」という願いのもと、農産加工食品を製造販売されています。この商品は、果物の美味しさ、程よい甘さを出すために、2種類のグラニュー糖をブレンドしているそうです。
◆友の会との関わり:スコーレ事業部の母体である、学校法人スコーレは、1933年(昭和8年)に、「盛岡友の会生活学校」として発足。「生活即教育」が建学の精神です。創立者の吉田幾世氏は自由学園卒業生です。
以上スコーレ事業部のHPより。

◆イチオシ理由
 :「お値段は高め。でも、果物がゴロゴロ入ってて、美味しいの。ブルーベリー
  ソースで、市販のジャムぐらい果実が入ってるの。」(80代会員)

◇このソースを使って 「ブルーベリージャムのクッキー」
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